近年注目を集めているエコハウスについて

将来自分の家を建てたいという夢を持っている人は多いと思います。そんな中、近年注目を集めているのがエコハウスです。エコハウスとは自然素材で作られていて、化学物質を使用した壁紙や塗料など利用しない事を言います。また、太陽熱でお風呂のお湯を沸かしたり、雨水を再利用したり、屋上を緑化することで地球にも優しい家ということで、これからさらに人気が出てくるのではないでしょうか。
家にすでにある手持ちの家具と、新しく購入した家具のイメージが合わない、なんてことはよくありまよね。そうならないために、お気に入りの家具があるなら、オーダー家具を検討してみるのもよいですよ。オーダー家具であれば、手持ちの家具とコーディネイトして作ってもらうことができます。全部買い換えたり、合わない家具で我慢するよりも良さそうですよね。
 ◇縄文後期
 福島市飯坂町の縄文時代の集落遺跡「上岡遺跡」で出土した土偶が27日、国重要文化財(美術工芸品考古資料)に指定された。土偶単体での指定は県内では初めて。国宝を含めて全国で15例目となる。【蓬田正志】
 市教委によると、土偶は52年12月の発掘調査で出土した。高さ21・3センチ、幅11・5センチで、約3500年前の縄文時代後期に粘土で作られたという。背を丸め、しゃがみ込む「蹲踞(そんきょ)」の姿勢を取り、腹部にふくらみがある。江戸時代まで続いた出産の姿勢「座産」か、子どもをあやす姿勢とみられ、縄文時代の文化・習俗を知る上で貴重な資料という。同様の姿勢の土偶は、青森県や島根県でも出土しているが、指定された土偶は他よりも大型で、精巧な作りが特徴という。
 震災当時は東京国立博物館(東京都台東区)に貸し出されていたため被災は免れ、3月18日に国の文化審議会で指定の答申を受けていた。余震が続くため現在は公開できないが、10月に市資料展示室(同市上町)で展示する予定という。
 瀬戸孝則市長は「今回の指定を機に、縄文の魅力を生かしたまちづくりを一層進めていきたい」とのコメントを出した。

6月28日朝刊

【関連記事】
発掘:縄文時代のクワガタ、姿そのもの「奇跡の発見」
池島・福万寺遺跡:2400年前の足跡はコウノトリ
歴史・迷宮解:海岸沿い低湿地の開発 米と塩求め…気候変動に対応し新技術
石器製作地跡:縄文人、失敗の跡 草創期の工房?破片2万点−−奈良・三郷
ちばみなと研究所:房総半島を探求する 南房総「クジラの町」 /千葉


 民間シンクタンク「福島経済研究所」は27日、東日本大震災後に社会人を対象に調べた夏のボーナス動向を発表した。今夏のボーナスが「減る」と回答したのは64・0%。前年比19・9ポイント増と大幅に上回る結果になった。同研究所は「震災の影響により、支給額が大きく落ち込む可能性が高い」としている。
 今年5月9〜20日かけて会社員、公務員、自営業など社会人765人にアンケートし、521人(男性357人、女性164人)が回答した。
 調査によると、ボーナスが「増える」と回答したのはわずか2・3%(前年比9・6ポイント減)。「変わらない」は32・9%(同10・3ポイント減)だった。同研究所は昨年同時期に、県内全体のボーナス支給額を総額1832億円と推計したが、今年は震災後の混乱で統計もまとまらない状況という。
 ボーナスの使い道については、貯蓄が52・2%(同1・2ポイント減)で昨年同様にトップ。ローン返済41・0%(同4・5ポイント増)、生活費の補償41・0%(同0・8ポイント増)−−と続き、堅実な方針が目立った。また、教育費が24・3%(同6・2ポイント増)、支出予定項目のリフォーム・補修費が12・0%(同9・1ポイント)と大幅に増加した。
 同研究所は、回答者の「現在の暮らし向き」についても調査。前年より「良くなった」が2・3%(同0・5ポイント減)、「変わらない」が63・2%(同3・7ポイント減)であるのに対し、「悪くなった」は34・5%(同4・2ポイント増)と上昇した。【川名壮志】

6月28日朝刊

【関連記事】
サラリーマンの小遣い:平均3万6500円 4年連続減少
夏のボーナス:購入商品1位は「国内旅行」…電通調査
夏のボーナス:使い道(1)国内旅行(2)LED電球(3)ぜいたくな外食 電通調査
夏のボーナス:県内企業、6年ぶり増で31万円 震災影響少なく /愛媛
遊山箱:徳島市の夏のボーナス支給を取材した時のこと… /徳島


 京都府の準絶滅危惧種に指定されているハヤブサ科のチョウゲンボウのひな5羽が、今夏も営巣している京都市中京区のJR二条駅舎からで巣立った。ひなの成長を見守っていた住民らは「元気に育って二条駅に帰ってきてほしい」と期待を込めている。
 チョウゲンボウは親鳥が全長約30センチ。3〜6月の繁殖期は本州を中心に営巣する。二条駅舎では5、6年前から見られるようになった。日本野鳥の会京都支部の中村桂子副支部長(67)は「市街地にはハトなどの餌があり、外敵も少ないことが営巣している要因ではないか」と推測する。
 同京都支部によると、今年は親鳥が4月下旬ごろから抱卵を始め、今月24〜26日に巣立った。地上に降り立ち、しばらく歩いたり跳び回っていたが、自力で飛び立ったという。同駅舎でチョウゲンボウが繁殖するようになったころから見守っているタクシー運転手の男性(66)は「カラスなどに襲われないかと心配したが、無事で何より。大きく成長して、また京都に戻ってきてほしい」と話していた。